2015年9月14日のFX自動売買結果ですが9月14日はノートレードとなりました。
2015年9月14日のドル円相場ですが、2日続落となりました。
上の画像は9月14日のドル円30分足チャートです。
120.50でオープンしたドル円ですが、東京市場開始直前に120.84まで上昇しましたが、日足200MAを超えることができず、東京市場後はドル売り優勢で推移。
ロンドン市場序盤までドル売りの流れが継続し、一時120.09まで下げました。
その後、120.43までリバウンドしましたが、ニューヨーク市場開始後は再度ドル売り優勢となり、一時119.85まで下落しました。
しかしニューヨーク市場午後からは一転してドル買戻しが優勢となり、120.23でクローズしています。
一時120円割れとなりましたが、結局120円台に戻して終了となり、日足ベースで見ると相変わらず三角持合の継続となっています。
ドル円はどちらにもいけず膠着状態のため、当EAもいまだポジションを持たず静観中です。
FOMCまで待つほかありませんね。
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